説教「モーセの母ヨケベデ」出エジプト記2:1~10 深谷春男牧師

2021年5月9日(日)母の日主日礼拝
聖書箇所:出エジプト記2:1~10
説教者:深谷春男牧師

 母の日と聞くとわたしは「揺り籠を動かす手が世界を動かす」という諺を思い出します。世界は偉大な人物のヴィジョンに大きく影響されながら変わって行きます。しかし、そのリーダーたちや社会を深いところで形作るのは母の祈りなのだという意味です。母親の愛と祈りは世界の歴史を変えるのです。

 5月第二日曜日は、母の日礼拝として守ります。神様の愛にいちばん近いと言われる母親の愛情に満ちた姿と共に、「ゆりかごを動かす手が世界を動かす」という言葉を思い起こしましょう。  続きを読む 説教「モーセの母ヨケベデ」出エジプト記2:1~10 深谷春男牧師

説教「パウロのキリスト紹介」ロマ書講解③ローマ人への手紙1章3、4節 深谷春男牧師

2021年5月2日(日)復活節第五主日礼拝
聖書箇所:ローマ人への手紙1:3,4
説教者:深谷春男牧師

  先週は、美歌子先生から「主の事実の証人」という説教を受けまして、感激しておりた。使徒行伝5:30~31で、ペテロ達は、「わたしたちはこれらのことの証人です」と語り、「主イエスの十字架、復活、昇天」を語り、そして「聖霊もまたその証人です」と語りました。この十字架、復活、昇天、そして聖霊の確信に満たされた生涯は、どのような試練をも大胆に乗り越えることができるとして、ニック・ブイチチさんの証しをも伺いました。生まれながら手足のなかったブイチチさんが輝いてコンサートで証しする姿に、大きな励ましを頂きました。信仰は、わたしたちの人生の暗闇に、永遠の光を輝かす!ハレルヤ。

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説教「主の事実の証人」使徒行伝5:27~32 深谷美歌子牧師

2021年4月25日(日)復活節第四主日礼拝
聖書箇所:使徒行伝5:27~32
説教者:深谷美歌子牧師

 今年は東日本大震災から10年ということで、復興までの行程を辿ったり、語り部が、当日の状況を語り続けている様子が、何度も報道されました。

 当時の映像も何度も放映され、まざまざとその日を思い出しました。

語り部の証言や、映像は、あの日の事実をもう一度かみしめる時となりました。

  教会が伝えている福音は、まさに事実の伝達です。

 宗教はいろいろありますが、藤井圭子先生はもと尼僧でした。仏教も深く人間を洞察し、真実に生き方を追求しています。が、「悟りと救い」という著書を出

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説教「パウロの福音紹介」ロマ書連続講解② ローマ1:2,3 深谷牧師

2021年4月18日(日)復活節第三主日礼拝
聖書箇所:ロマ1:2,3
説教者:深谷春男牧師

 物事を、他者に紹介したり、説明するのは、なかなか難しいものですね。特に文化の違いや伝統の違い言葉の壁があったりするとそれは特に難しくなったりします。

 ある宣教師が栃木県で路傍説教をしていたことがあるそうですが、聞いていた方々はとても不思議に感じたそうです。この宣教師はたどたどしい日本語で「お嫁下さい、お嫁下さい」とか言っておられたそうです。それから「妻を捨てなさい、妻を捨てなさい」という。独身生活を勧めておられるのかと思ったら、続いて「ネズミもらいなさい、ネズミもらいなさい」と言われたので、皆さんも何か変だと思ったというのです。

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説教「パウロの自己紹介」ロマ書連続講解① ローマ1:1~10 深谷牧師

2021年4月11日(日)復活節第二主日礼拝
聖書箇所:ロマ1:1
説教者:深谷春男牧師

自己紹介をする時に、わたしたちはどのような自己紹介をするでしょ

うか?大体、自分の仕事や社会的な役割等をもって、その場にふさわし

い自己紹介をすると思います。

ある方は、「わたしは土木士をしているものです。」という紹介をされました。ああ、「土木の仕事をしているのだ」と思ったら、「実は、キリスト教会の牧師をしているのですが、ドジばっかり踏むので、ド牧師、ドボクシなどと自己紹介しております。・・」

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