メシアを訪ねて 宝の箱を開ける

2018年12月31日 聖日礼拝
聖書箇所:マタイ福音書2:1~12
説教:深谷美歌子牧師

東京聖書学校吉川教会は4年前に改築しました。改築前は、十字架を下から照明して浮かび上がらせるようになっていました。しかし、明かりが暗くて、よく見えない感じがありました。改築の時に、LEDの十字架に付け替えました。夜空にくっきりと十字架が輝いています。どちらから来ても、それはよく見えるようになりました。
本日は、東の国で救い主誕生のしるしの星を見つけた博士達の箇所から、聖書の告げるクリスマスの意義を「メシヤ(救い主)を求める」という主題と、出会った者達が宝を捧げたことを見てまいります。
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おおきな大きな喜び

2018年12月23日 クリスマス聖日礼拝
聖書箇所:ルカ福音書2:1~14
説教:深谷春男牧師

喜びが湧いてくるというのは何といううれしいことでしょう。先週から今週にかけてうれしいことがいくつもありました。秋葉兄の洗礼決意!これは何にもましてすばらしい事でした。別の兄弟も洗礼を受けたいと語ってくださいました。また孫のアンナが、幼稚園のクリスマス会で天使ガブリエルの役をやったというのです。また、田原兄の病院に訪問したところ、田原家の3人のお嬢様がたが、お父さんお看護をしていてくださり、共に讃美し祈りました。お父さまの大好きな「干し柿」をお土産に持っていったら、「元気になったらこれあげますね」とお父様に言われた。そしたら、苦しそうだったお父さまが、笑顔を見せ、「お父さんが笑った!」と喜んでおられました。また美歌子先生が更生教会での新年聖会のために祈祷会ですばらしい説教をされたのもうれしかったですね。
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わが魂は主をあがめ

2018年12月9日 聖日礼拝
聖書箇所:ルカ福音書1:46~56
説教:深谷春男牧師

クリスマスが近づいています。クランツのろうそくも一本づつ火が灯って今日は2本目となりました。先週からアドヴェントとなりました。先週は美歌子先生が「おめでとう。恵まれた方。主があなたと共におられます」と語ってくださいました。「喜べ、恵まれた方、主が共におられる」という意味であったというのです。主が共にいて、豊かな祝福をもって導いてくださいました。「喜びに満ち、主の臨在を覚える一週間」でした。
アドヴェント二週目は「わが魂は主をあがめ」という日々を送りたい。
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おめでとう、恵まれた方

2018年12月2日 聖日礼拝
聖書箇所:ルカ福音書1:26~38
説教:深谷美歌子牧師

聖書学校の地史の先生で、奥興という先生がいました。「僕は天使に会ったことがあるんですよ。」とある日の授業で話してくれました。まだ子供の時、野原で遊んでいると「たかしさーん」と呼ぶ声がして、その方を見ると、天使が空中で手をこう当てて「たかしさーん」と呼んでいた。とのことでした。そのあと消えたのだと思います。「なぜあの時天使が現れたのか解りません。もしかしてそれ以上進むと崖があったとか危険なことがあったのかもしれません」と語られ、不思議なこととして、記憶にとどまっています。
 今日の箇所は有名な、受胎告知の記事ですが、天使が神様のメッセージを伝えています。私達に語られているメッセージを聞き取らせていただけますように。
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あなたがたではなく神です

2018年11月25日 聖日礼拝
聖書箇所:創世記45:1-8
説教:深谷春男牧師

教会の暦、教会暦で言いますと、一年の初めは「アドベント礼拝」から始まるのです。来週がアドベント礼拝です。アドベントは「到来」というラテン語から来ています。この世界に造り主、全能の神が、この世界に到来するのがクリスマス、その到来を待ち望む期間をアドベントと呼びます。今日は11月25日、教会暦で言いますと一年の最後締めくくりとなりますが、締めくくりにふさわしい御言葉を共に学びます。
「御手の中で」というワーシップ(ゴスペル)ソングがよく歌われます。

御手(みて)の中で すべては変わる 感謝に
我が行く道を 導き給え あなたの 御手の中で
御手の中で すべては変わる 賛美に
我が行く道に 表し給え あなたの御手の 業(わざ)を

聖書の信仰の特色の一つは歴史の見方にあります。ストレスの多い時代、厳しい環境の中を歩んだイスラエル民族の歴史は、現代のストレス社会のただ中に生きるわたしどもに勇気と力を与えます。
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石の枕と逆さはしご

2018年11月11日 聖日礼拝
聖書箇所:創世記28:10-22
説教:深谷春男牧師

先日、お茶の水クリスチャンセンターで福音功労賞の授賞式がありました。3人の方が受賞されました。その中の一人、星野富弘さんは健康がすぐれず欠席で、奥様がご出席されました。星野さんの所属教会の内田牧師先生が、祝辞を宣べられました。星野さんに、「現在の一番の願いは何ですか?」とお尋ねになられたそうです。そしたら星野さんは「一回でも多く礼拝に出席することです」とお答えになられたとのことでした。礼拝を中心にした、主の臨在の日々を歩まれる星野さんの生涯を思い浮かべました。
礼拝は神さまとの出会いの場、天が開ける恵みの場なのですね。
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復活の証人

2018年11月4日 聖日礼拝
聖書箇所:使徒行伝1:15~26
説教:深谷美歌子牧師

先日この教会で、戦争の証言集会と言うのが持たれました。福音とあまり関係ないのでは?と思って参加していなかったのですが、前回は尾山令仁先生が証言されるというので、もうご高齢の尾山先生からお話を伺うこともあまりないのでは、と思い、参加させていただきました。先生はアジア宣教に立つと思った時、マタイの5:23,24「兄弟と仲直りしてから、祭壇に捧げものをせよ」とのお言葉が響いて、「アジアに日本がした侵略の蛮行を謝ってから、宣教せよ。」と示されて、謝罪の旅を始めたと語られました。謝罪運動をしておられることは知っていましたが、そのような信仰の動機であったことを知りました。そして、韓国で反日集会が持たれたとき、何万人の人々の前で土下座して、謝罪したと、河先生が証言されました。口だけでなく、本当にその事がされたと言うことを知り、尊敬を覚えました。
証言とは、本人がどのような気持ちでその場に臨んだか、また、実際に行ったことを見ていた人がその時の出来事を語るものです。

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愛する方々を思い起こす

2018年10月28日 永眠者記念礼拝
聖書箇所:ヘブル人への手紙13:7、8
説教:深谷春男牧師

永眠者記念礼拝は教会の大事な記念の日です。このようにわたしどもの教会では、すでに天に召された方々の写真をお飾りして、先輩方を覚えその信仰を学ぶと共に、主にお会いする日を覚えたいと思います。
昨年の2017年11月1日の「アパルーム」(毎日読む黙想雑誌)に、クリスティン・ディスタシオさんという米国の女性の方の奨励が載っていました。彼女の家には「家宝」があるというのです。その家宝はいくつかあり古い物では1700年代のもので、時が来たら息子に引き継ぐというのです。わたしはこの奨励を読みながらしばらく、「深谷家の家宝は何か?」をしばらく考えておりました。自分の家には後世に残すべき何かがあるのだろうか?わたしは父や母から頂いた「家宝」なるものはない。いや、目に見える「家宝」なるものはない、というべきか?わたしの父母から受けたものは精神的なもので、男らしく、真実に生きよ。家族を愛し、友情を大切にせよと教えられました。 続きを読む 愛する方々を思い起こす

光に照らされる体験

2018年10月7日
聖書箇所:使徒行伝9:1-9
説教:深谷春男牧師

 「人生は出会いで決まる」(マルチン・ブーバー)と言われます。自分の生涯を振り返っても、いろんな方々と出会い、恵みの豊かな最高の生涯を歩んできたと感謝で一杯です。その中でも、主イエス様に出会った体験は、自分の人生の宝の部分です。主イエスとの出会いがなかったら人生はなんと味気のないものになってしまったことでしょう。ミケランジェロの描いた「サウロの回心」の絵画は、彼が馬から転落して、目が見えなくなっているさまが力強いタッチで描かれています。 続きを読む 光に照らされる体験

新しい宿りの地―全能者の陰に宿る生涯

2018年5月27日
聖書箇所:詩篇91篇
説教:深谷春男牧師

 今日は「牧師就任式」が午後2時半からあります。わたしども、深谷春男と深谷美歌子は、この新宿西教会の牧師として神と会衆との前で、誠実に牧師の務めをすることを誓約し、教会員の兄弟姉妹も、神と会衆の前で牧師を招聘し神の教会を形成して行くことを誓約する厳粛なすばらしいひと時を持ちます。わたしはこの記念すべき新宿西教会の牧師として召された就任式の日に祈りつつ導かれたのは詩篇91篇でした。 続きを読む 新しい宿りの地―全能者の陰に宿る生涯